« 2018年10月 | トップページ

カワサキ トキコ オーバーホール編

前回からのつづき

オーバーホールを行うのでシール類の注文をします

Photo


カワサキのHPより部品番号と値段を調べてみます

税込みで7776円と大変高価

カワサキって消耗部品高いですよね・・・

 

 

1


納得いかない価格なので、ホンダから流用します(自己責任で)

ホンダの場合、ピストンシールとダストシールがセットになった部品番号となります

なんと、税込み3104円になりました!

 

P1020122


右キャリパーのマウントボルト上にブレーキホースが通ってしまい、ソケットが使えず締め付けトルク管理が難しくなる為、

ヒネリタイプのバンジョーアダプターも一緒に注文

 

 

 

 

 

P1020123

オーバーホール作業に入ります

キャリパーボディから外せる部品はすべて外し洗浄

シールが入る溝は入念に洗浄します

 

 

 

P1020130


外したシール類、状態は良くない

 

 

 

 

 

P1020124


外したピストン、ホンダのアルミとは違って鉄だった

放置してた期間が長かったのか、変なケミカルでも注入したのか分からないが、ピストン全体に汚れがこびりついている

指で触るとザラザラ、これではまともに動かない

 

 

P1020128


磨いて綺麗になったが、残念な事に1ヵ所修正した形跡のある打痕を見つけた

問題無いとは思うが、使うには気が引ける微妙なライン・・・

そこで、

 

 

 

P1020129


アルミピストンに換装!

もちろんホンダから流用(自己責任で)

 

 

 

 

P1020132


シール類はシリコングリスを塗布、ピストンにはブレーキフルードを塗布し組み付ける

ボディはカワサキ、中身はホンダ仕様のトキコキャリパー爆誕

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カワサキ トキコ入手編

P1020064_2


今使ってるホンダ用トキコモノブロックキャリパーのパッドが薄くなってきたので、キャリパーごと交換したい衝動に駆られる

定番はスズンボだが流行り過ぎてて面白くない

本家ブレンボが欲しいところだが、自分にはオーバースペックだし、オイルシール等の補修部品が入手できない為、自分でオーバーホールできないデメリットもあるが、高価すぎて買えないのが本音

そこで、いつもの某オクで物色

 

P1020075_2


手頃な価格のカワサキ用トキコモノブロックキャリパーを落札してみた

4mm以上残っている新品同様社外パッド付で、パッドを新品購入するぐらいの価格で落札できた

このキャリパーならオフセットカラー不要、スペーサーは使用しホースの取り回し変更不要、ポン付け可能である

現行車種流用という響きもなかなか良い

見た目きれいだったので、洗浄揉みだしでいけるか?と思ったのですが、固着が酷い・・・

なんとかピストンが動く様になったので試しに装着してみたが、レバーのタッチがカチカチで引き摺りを起こしてしまう

覚悟はしていたが、要オーバーホール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブレンボRCSマスターシリンダー オーバーホール

ブレンボRCSのフルード滲み、タッチ不安定にてノーマルのニッシンマスターに戻していましたが、やはりブレンボを再装着したい

そこで3つのプランから検討してみる

1、並行輸入のピストンシールを購入し自分でO/H、約5000円

2、国内正規品なのでメーカーへO/Hに出す、約20000円

3、並行輸入品に買い替える、約30000円

リスクは高いが、安価なプラン1を選択

 

肝心のピストンシールセットは「海外製モーターバイクパーツ輸入販売専門通販サイト」で購入、幸運にもラスト1個で、ギリギリ購入する事が出来た

ブレンボのシールは「SCFシールコンディショニングフルード」に24時間浸けてから組み込む事を推奨しているらしいので、その作業も一緒に依頼

P1020118


そして現物が到着

ピストンシール+フルード浸け+送料で約6000円・・・高けぇ

 

 

 

 

P1020119


画像が見難いが、BREMBOのロゴが入っている

サードパーティー製や汎用品ではなさそうなので一安心

 

 

 

 

P1020112


さっくりと分解します

 

 

 

 

 

P1020114


問題のピストンシール、傷や割れ等無いが触ると硬化している様な印象

 

 

 

 

 

P1020117


左側(プライマリー)はクリップで簡単に外せるが、問題は右(セカンダリー)

古いシールはニッパーで切れ目を入れて引き千切った

新品のシールを入れる時が難しい、リブに横から被せる様、楕円形に伸ばすイメージで押し込んでセットした

新旧シールを比べるとやはり硬化しており新品には弾力がある、6年間もフルードに浸かっていれば当然か

ノーマルのニッシンでもサービスマニュアルを見ると4年ごとのメンテナンスが指示されている、

ブレンボだから耐久性がある訳でもなく、むしろフリクションの少なさが売りなのでメンテナンスサイクルはもっと短いはず

定期的にブーツを外して点検し、フルードが溜まっていたらオーバーホールか買い替えですね 

 

P1020120


昨年メンテしたのでシリンダー内はきれい

念の為ブレーキフルードで洗浄し、組み立てて完了

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年10月 | トップページ