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フルエキその後、オートチューン再び

昨年末にノジマのフルエキに変えてその後、

ポン付け、ノーセッティングで乗ってみたのですが、非常に乗り難い

4000~5000rpm辺りのトルクの谷が酷い、低回転域ではトルク感が薄い、4-1フルエキのネガな部分が目立つ

高回転域の抜けが悪い、ノーマルよりは良いがフルエキを入れたぜ!みたいな感動が無い

JMCA車検対応なので、触媒レスのレース用と比べれば劣るのは承知だったが、ここまでとは・・・

 

もしかしたら燃調を取れば良くなるかも?と思うが、オリジナルマップを作れるほどの技量とショップに依頼する金は無い

ダイノジェットから色々なマップをダウンロードし試すが、どれも滅茶苦茶で合うものが無かった

Dscf2974


そこで、部屋の押し入れに眠っているオートチューンを掘り起こす

ノーマルのクローズドループ制御を殺す為にO2センサーキャンセラーも接続します、セッティング中はAIもカットします

しかし、マフラー側に問題が、

 

 

 

P1020034_1


触媒とO2センサーの位置関係が非常に悪い

赤丸部分に触媒が入っているのですが、画像右側の集合部の触媒の後にO2センサーとなってしまいます

触媒を通過した後だと空燃比が薄くなってしまうので、オートチューンが正しい補正を行う事ができません

そこでやる事は・・・分かりますよね

排気ガス浄化はサイレンサー前の触媒に頑張ってもらいましょう

それにしても、ノジマフルエキの特徴とも言えるスパイラルコレクター(集合部)、その合流部分に触媒を詰めたら螺旋状の整流効果が生まれないのでは?と疑問

 

オートチューンを設置したらノートPCを接続し初期セットアップ、マップは分かりやすい様にALL0からスタート

低回転から徐々に回転数を上げていきます

やはり効果絶大!低回転域でトルク感が出ますし、トルクの谷も気にならず実用範囲内に

高回転の抜けも良くなり、フルエキらしい音に変わりました

やはりオートチューンは素晴らしい!と感動しながら家に戻りマップを確認したところ、

Nojimafull


オートチューン、あまり仕事してない?

クローズドループエリアはそれなりに補正入っているのに、感動していた他のエリアは一体・・・

結論としては、集合部の触媒が思いの他抵抗となって、フルエキ本来の性能をスポイルしていた、という事でしょうか・・・

これだったらノーマル燃調でも良いレベルですが、ここからマップがどう変化するか暫く様子を見てみます

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