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ヘッドカバーガスケット交換 前編

やろうと思えば出来るけど、サービスマニュアル持ってないから不安、って人向けの記事です、

日頃のメンテはショップで、という方は素直にショップにお任せしましょう

ヘッドカバーは9.8N・mの小トルクで締め付けるので、それに合ったトルクレンチが必要です、ホームセンターで売られている車のホイールナット用とかでは使えません

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まずメンテスタンドで直立させ、左右のシュラウドとシートを外す

タンクを跳ね上げます、紐で先端とタンデムシート下あたりを縛って固定しています

作業効率に影響がないので自分はこの状態ですが、もしサイドスタンドで斜めの状態なら、タンクは外した方が安全かもしれません

 

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エアクリーナーを外します、ゴミや部品の混入を防ぐ為に養生テープで蓋をします

ブローバイホースと吸気温センサーが繋がっているので外すのを忘れずに

下側からは二次エアのホースも繋がっています

 

 

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シリンダーヘッドカバーを覆っているゴムマットを外していきます、これが超メンドイです

イグニッションコイル×4、二次エアスイッチバルブのコネクタ、ホースを外す

 

 

 

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クーラントを抜きます

抜き終わったら忘れる前にドレンボルトを締めておきましょう、締付トルクは11N・m、ガスケットは都度交換を推奨 

 

 

 

 

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ラジエターキャップ固定部分にマットが固定されているので、ボルトを外し解放します

 

 

 

 

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ゴムマットの前方はラジエターのステー部分を通り固定されているので、

面倒ですが、右側の水関係のすべて、リザーバータンク、各ホース、キャップと、ラジエター本体も外します

 

 

 

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ゴムマットも外れてスッキリしました、

作業スペースが格段に広がります

 

 

 

 

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左側のハーネス関係、スロットルワイヤーを外していきます

 

 

 

 

 

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ステーも外し、ハーネスはフレームに養生テープで固定

どれがどこを通っていたか覚えておかないと大変です

 

 

 

 

これでヘッドカバーを外す準備が整いました、上にずらし横から抜くスペースが確保されました、スロットルボディ関係は外さなくて大丈夫です

ここまで来るのがメンドイです

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