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ブレンボ RCSブレーキマスター、メンテ

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リザーバーホースのニップル付近からブレーキフルード滲みが発生してしまった為、取り外してメンテを行いました。

 

 

 

 

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分解し原因を調べ部品手配、作業まで時間掛かりそうだったので、

それまでノーマルマスターシリンダーを取り付け。

ブレンボを装着した時はそれほど変化を感じられなかったが、ノーマルに戻すとブレンボの良さが分かった、

感じられ方には個人差がありますが、ざっくり言うとブレーキの強弱がブレンボは10段階でコントロール出来るとしたら、ノーマルは7段階ぐらいかな?特にリリース時に良く分かる。

で、どこから滲んでいるのか調べてみると、

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リザーバーホースですね、

正規代理店が販売しているキットだったので、ここが原因なんて思ってもいませんでした。

約6年経過しているので劣化が進んでいると思いますが、それにしても耐油性・・・

 

 

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レバー、ダストラバーを外すとフルードが溜まっていた。

しかし、シールのフリクションが少ないブレンボなら良くある事らしい?

年月掛けて少しづつ滲んでいたんだろうと思うが、心配なのでピストンシールも点検。

 

 

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それなりの汚れが付着していました、

シール自体にダメージ無さそうです。

 

 

 

 

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片側はクリップで外れましたが、反対側はどうやらカラーで圧入してある?ので外れませんでした。

ピストンシールは国内で入手出来なさそう、イタリアから取り寄せられそうですが、ここまでやるなら安全を考え正規代理店ににオーバーホール出します。

とりあえずブレーキフルードで洗浄しておきました。 

 

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シリンダー内部もやや汚れ付着、ここも慎重に洗浄。

 

 

 

 

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疑っていたジョイント(ニップル)は問題無さそう。

しかしこじって外したので新品交換します。

ここはスペアパーツとして普通に購入できます。

 

 

 

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レバー以外全バラ、

とても簡単な構造ですね。

 

 

 

 

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タンクのステー部分が曲がってしまっています、

高い物ではないので交換しておきます。

 

 

 

 

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手配した部品です、普通のネット通販で購入、

リザーバーホースはブレンボ純正にしました。

 

 

 

 

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部品点数が少ないので、あっという間に組み上がります。

見た目は綺麗になりましたが、6年経過しているのでオーバーホール出さないとマズいんでしょうね、きっと。

ピストンシールからの滲みも含め、要経過観察。

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