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TOKICOモノブロックキャリパー取り付け

P1010389 取り付けを目論んだのはこのキャリパー

数年前に某オクで入手、08CBR1000RRレースベース車の新車外し品らしい

それを以前乗ってた07CBR600RRに取り付けて2000km程走行後、デットストックになっていました

これをカワサキ車に取り付けようなんて人はあまりいないだろう

もちろんボルトオンって訳にはいかない、オフセットが違うのでカラーが必要

 

Dscf2899 始めにブレンボキャスト用のカラーキットを取り寄せたのだが、パッドとディスクの当りが外周数mm余ってしまった

妥協すれば使えない事はないのだが、ディスクが磨耗した時にキャリパーが外れなくなる可能性がある

やはり外周に合わせるべきである

そこで、ブレンボのカラー+数mm厚いカラーをコーケンから探し当てる

 

 

Dscf2897 そしてフィッティング

コーケンのカラーでドンピシャである

以前ブレンボのカラーで問い合わせた時に、、「取り付けに問題が発生する可能性がある為現在販売中止」というのはこの事だったのだろうか?

 

 

 

Dscf2898 オフセットの問題が解消されたので、取り付け作業に入ります

パッドは新品のホンダ純正品を使用、これもデットストックで所持

キャリパーは洗浄しピントンもみ出し、パッドピンは研磨

 

 

 

 

Dscf2900 キャリパーマウントボルトはかじり防止にカッパーコンパウンドを薄く塗る

ボルトがステンでブラケットがアルミなので気を使う

 

 

 

 

Dscf2901 よく見たらMOTOREX製

あれ?シールが二重に貼ってある様な?

 

 

 

 

 

Dscf2902 剥がすと英語表記のラベルが!

デイトナさんには悪いが、こっちのが格好良い

キャリパーの絵があるが、鳴き止めにパッド裏へ塗っても大丈夫なんだろうか?

 

 

 

Dscf2904 右のキャリパーはバンジョー部とマウントボルトが重なってしまう為、小加工推奨

 

 

 

 

 

 

Dscf2907 ボルト類を規定値トルクで締めたら面倒なブレーキフルード充填、エア抜き

慣れってのはすごいもので、注射器とシリコンホースだけで作業が出来る様になった

 

 

 

 

そしてテスト走行、干渉部も無く正常に作動している

ブレーキフィーリングは激変

ブレーキパッドがディスクに貼り付いて制動する様だ・・・

そう、まるでホンダ車の様なブレーキフィーリング(※ホンダのキャリパーですから)

まぁ、パッドの材質によるものでしょうけどね

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コメント

モノブロック、いいですね~
カッパーコンパウンドって、初めて知りました。
熱のかかる場所に有用なのですね。
ブレーキフルードをホースと注射器だけって、すごいですね~
僕はよくペットボトル使うのですが、よく倒して撒き散らしております・・・

投稿: ひで | 2011年6月 8日 (水) 22時03分

>ひでさん
今となってはモノブロックって響きだけで、交換したメリットは無かったかな?って感じです・・・
カッパーコンパウンドはプラグやマフラーのフランジボルト、ステンのボルトとかに良く使ってます、固着、かじり防止の保険みたいな感じで

投稿: ANIGO | 2011年6月 9日 (木) 22時28分

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